色々な式典で進行を書いた式次第には、なぜか必ず来賓祝辞(祝電披露)の時間が組み込まれています。企業が行う式典では、万歳三唱も必ずあります。なんなんでしょうね。学校の入学式や卒業式で、祝辞披露で必ず祝電を送られる方がいます。同じ地域で卒業式と入学式を迎えれば、二回も同じに人の祝電を頂くことになります。田舎ですとその土地の偉い人の祝電や弔電はいろいろな所で聞きます。電報を打つことが好きな方もいらっしゃるのでしょう。それとも宣伝効果でしょうか。式典での披露の仕方ですが、最初に文(お言葉)が読まれて、少し長い肩書きが読まれて、最後に名前が披露されるこの順番が、何者でもなく宣伝(売名)ではないかと感じます。式典によく祝電を添えられる方は、やはり電報が好きな方ではなく、お祝い事を理由に、〜議会委員、某(なにがし)と、マイクで式場の外まで聞こえる音で、名前を呼ばれることが好きなのでしょう。


